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全国青年教師連盟Blog
青年交流会2010 〜生きるって出会いなんだよ〜 
月曜日, 6月 28, 2010, 03:01 PM - 全青連
6月12〜13日に、御本部において『青年交流会2010』が開催されました。全青連もスタッフとして御用させてもらいました。御本部でたくさんの青年が集い、信心の話もでき、フォークダンスもでき、舞台役者もでき、宴もでき、独立記念祭の御用もでき、まついひでき(笑)、充実した2日間でありました。






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第3回全青連代議員会 
金曜日, 6月 25, 2010, 05:46 PM - 全青連
本部教庁4階中会議室におきまして第3回全青連代議員会(平成22年6月10日〜12日)
が開かれ、以下の内容が話し合われました。
・平成22年度全国青年教師集会in南九州
・冊子Net's第11号企画
・平成22年度全国青年交流会2010打合せ・準備
・青年教師入殿
・全青連PRチラシ
・その他(日程調整など)




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H22年2月16〜17日 南九州青年教師連盟&大分青教の活動 
木曜日, 2月 18, 2010, 01:19 PM - 大分青教
今回は 次の事について話し合いました。

「全国青年教師集会in南九州」の日程、プログラム、予算を全青連の会議で決まった事の報告と更なる協議。
○南九青教会議の連絡網の見直し
○今後の南九青教の活動について、活動内容、規約、財的問題等(次回に持ち越し)
 ※来年度から具体的に活動していく予定

「次回の会議」
5月28〜29日 南九州教務センターにて
※全国青年教師集会in南九州について
※教区青教顔合わせ等(新歓)
※ポスター、ちらしの内容について
※今後の南九青教について

以上です。ちなみに今回は六名の参加でした。








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一泊研修会開催 
日曜日, 2月 7, 2010, 10:11 PM - 関東教区
関東教区青年教師会では、2009年12月8日(火)〜9日(水)にかけて一泊研修会を開催しました。このたびの研修会では、茨城県結城教会長・大木光雄先生に「本教の教師として、考え直さなければならないこと」という講題でお話を伺いました。参加者は8名でした。


大木先生のご経験も踏まえたお話で、ほどよい緊張感の中お話を伺いました。


今回初めて参加した先生もおられ、親睦を深めることも出来ました。
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「全国青年教師集会 in 北海道」開催! 
火曜日, 12月 11, 2007, 10:34 AM - 全青連
 去る9月26日(日)〜27日(月)にかけて、「『いのち』の繋がりを求めて」をテーマに、「全国青年教師集会in北海道」が北海道幌加内町朱鞠内を会場に開催され、全国から30人の青年教師が参加しました。



第1日目は、JR深川駅に集合した後、一路バスにて宿泊研修施設「まどか」(幌加内町)に向かいました。現地に到着し、全員でご祈念を仕えたあと、和泉一義委員長が、「今日(こんにち)の社会を見渡すと、『いのち』を軽く見る難儀、『死』を人間の勝手にする難儀というものを感じる。私たちはお道の教師として、人心が荒廃し、『いのち』が軽視されている現代社会にあって、『いのち』の繋がりを伝えていく役割を負いもつ者の自覚を深め、お道の教師として何をすべきか、その取り組むべき方向性の指針となるものを得たいと思う」と開会の辞を述べました。
 続いて、戦前から戦中(S13〜S18)にかけて、北海道朱鞠内に建設された雨竜ダム(現朱鞠内ダム)の過酷な労働によって亡くなられた方々の遺骨を発掘し、遺族を捜し遺骨を返還する運動を30年にわたり取り組んできている星野孟(つとむ)先生(北海深川教会長、北海道教務センター所長)に、「過去をみつめ、未来を拓く」という講題で講話を拝聴しました。講話では、星野先生がこの活動をするに至った経緯や、活動を通して経験し感じたことなどを話されました。また参加した青年教師に対して、「結界取次のご用は、自分と信奉者の『いのち』と『いのち』の対話である。老若男女を問わず『いのち』が叫んでいる。その叫びに応えていくことが大切」と語られました。



 2日目はフィールドワークとして、ダム工事により亡くなられた方々が埋められていた場所でもある朱鞠内共同墓地にて慰霊の御祈念を行い、その後は、朱鞠内湖畔、殉難者慰霊塔、願いの像などをまわり、最後に笹の墓標展示館(旧光顕寺)にて班別懇談、全体懇談を行いました。
参加者からは、「信仰的に意義があるからする、意義がないからしないではなく、一人の人間として、また神様の氏子として、常に自分に何かできることはないか、という思いを持って活動されてきた星野先生の姿勢に頭が下がる思いがした」、「講話と現場がリンクしていたので、ただ講話を聞くより感じ方が全然違った。知ったことを次にどう生かすかということは、信心においても言えることで、気付かされたことを自分の中にしまい込まないで、少しでもまわりに還元していければと思う」などの感想が出されました。



同集会は、教区の枠を越えた青年教師間の交流・研鑽を目的に、各教区の青年教師会活動の活性化と、それぞれの特色ある地域の信仰にふれることによって自身の信仰の幅が広がることを願いとし、これまで全国各地で開催されてきています。来年は四国教区を会場に開催する予定であり、多くの方々の参加を望んでいます。
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