金光教学院

学院修行の概要

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修徳殿入殿
教師養成の理念と方途





〒719-0111
岡 山県浅口市金光町大谷
1486番地

(TEL) 0865-42-3115
(FAX) 0865-42-3114

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修業期間

本 科

本年5月15日(入寮5月14日)から来年4月15日までとし、前期(〜12月初旬)と後期(12月初旬〜)とに分けます。

特 科

本年年6月15日(6月14日入寮)から本年7月15日までとします。


修業内容

学院における修業は、起居一切が信心となっていくように、教祖の教えに基づいて、天地の道理を学び、神様の働きを体認し、あらゆる問題を信心の眼で洞察する力を養いつつ、教師としての基本姿勢と基礎的素養と を身につけていくことを願いとしています。

この願いを成就していくために、日課表に従い「学行」「信行」に取り組みます。


学 行

教師として必要な基礎的素養のうち、知識として修得すべき内容を、講義、ゼミナール学習、実習、研修等により履修します。

講 義

□教義科目群


結界取次はもちろん、各種の活動も含めた生神金光大神取次を担う教師として、その最も基礎となる内容、すなわち、
  • 神の存在・はたらきについての教義的内容
  • 信仰に基づいて諸問題を見ていく素養
  • 信仰を人に伝えるための教義的内容
を修得します。

□教団科目群

歴史的変遷をふまえつつ、教団の制度、動向、活動の内容を学ぶことで、教団の存在意義や、教団と教会の関係を確認し、また教団人としての意識を深めます。

教会科目群

地域社会における神願成就の拠点であり、生神金光大神取次を進める教会において必要とされる内容、すなわち、
  • 天地書附に基づく教会像(教会の意義・はたらき)
  • 救済、育成、布教、奉仕にあたっての基本となるもの
  • 諸活動を行うにあたっての主な知識
を修得します。

□教養科目群

現代社会にあって、教団及び教会活動をすすめていく上で必要となる教養を身につけます。

科目名

□本 科


教 義科目群 教 典研究(ゼミ形式)、教祖、教義、教統者等
教 団科目群 教 団概論、教団史、直信・先覚、教団活動等
教 会科目群 教 会活動1(結界取次・教導)、教会活動2(各種活動)、礼典(祭式・祭詞)等
教 養科目群 社会活動、国 際協力活動、平和活動等

□特 科

教典(教祖、教義)、教団概論(教団活動)、教会活動、礼典(祭式・祭詞)等


修徳殿入殿

信心進修の場である修徳殿に入殿します。

教会実習

夏期・冬期在籍教会で、実習に当たります。また、在籍外教会での実習も行います。

文化活動

書道・華道・茶道・典楽の中から一つを選択して行います。

他宗教研修

黒住教や立正佼成会など、他宗教を訪問して研修を行います。


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信 行

信仰の基礎となる神様と自分との関係を確認すると共に、心を磨く実践として、次のことに取り組みます。

参 拝

本部広前及び学院広前への参拝は、信仰実践の基本になります。

□本部広前の御祈 念
  • 朝6時(原則として1、10、22の各日は朝4時)
  • 夕4時
  • 夜8時(自主参拝)
□学院広前
  • 朝8時30分(朝礼)
  • 夕7時(夜御祈念)
□本部広前祭典

月例祭、立教記念祭、霊祭(秋・春)、越年祭

奉仕・副奉仕

「結界取次」は、教祖様より歴代金光様によって体現された生神金光大神取次の大切な内容であり、「救済」を実現する重要な働きです。
奉仕・副奉仕は、「結界奉仕」によって教師としての内容を培います。
生神金光大神様のお手代わりであるという自覚をもって、結界取次の御用に奉仕します。

洒掃(清掃)

御礼と奉仕の心をもって、日々、本部広前及び学院の洒掃に当たります。

御用奉仕

本部広前の祭典(教団独立記念祭、生神金光大神大祭、布教功労者報徳祭、天地金乃神大祭)、年頭の御用奉仕等に本部職員とともに当たります。(本科のみ)

作業等

年間を通じて「教材」「管理」「作業」「衛生」「園芸」の係に属し、それぞれの職務に当 たります。
なお、全体作業として、障子張り、町内洒掃などがあります。(本科のみ)

信行班

学院生活をスムーズに進めるために、「信行班」を編成し、班単位で行動します。班毎に役割分担を定め、「奉仕」「待命」「炊事」「洒掃」などの御用に当たります。

班長会議

班長、副班長を選出し、班員同志の意志疎通をはかり、さらに、班長会議をもって、班相互及び学院職員とのコミュニケーションを持ちます。

信行輔導期間

入学時に、学院生活のルールを理解し、身につけるため、入学日より約10日間信行輔導期間を設定します。
この期間は、前年度の卒業生若干人が、学院生と共に生活しながら指導にあたります。

寮則

共同(団体)生活を秩序あるものとするため、寮則を定めています。各人が自己の行動に責任をもち、信心の課題 としてとらえ、取り組みます。
  • 異性寮への立ち入りはできません。
  • 門限は午後9時です。平常日は、金光町以外への外出はできません。
  • 本部広前への参拝を除き、夕食以降の外出はできません。
  • 寮以外の場所での飲酒・間食はできません。
  • 携帯電話、ゲーム機等の所持、使用はできません。
  • 寮内でパソコン・楽器の使用はできません。
その他

学院での修行は、「神様のお下がりを中心とした生活の中で道を求め、不自由を行として欲の問題を見据え、人との関係の中で自分を見つめる稽古に努める」を願いとしております。
その願いに基づいて学院の食事は、朝・昼・夜の三度の食事を修行の基本として、1年間の学院生活を健康におくれる体を作ることを願っております。

そのため、飲酒・間食をしない日を求道の日(毎月1日)に加え、月例祭日、自主信行日(基本的には日曜日、祝日)儀式事務御用奉仕期間としており、さらに、学院生個人への飲食物の差し入れは、一切お断りいたしております。

自主信行日は、各自工夫して、自主信行に取り組みます。金光町以外への外出もできます。
また、運動会、スポーツ大会などの全体行事、あるいはサークル活動を自主的に企画することもできます。

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制服

学院における参拝、受講、院外研修等には、学院が定める制服を着用します。

和 服

黒衣 白衣 黒の羽織 黒の袴、白鼻緒の下駄

洋制服

紺のブレザー、グレーのズボン・スカート

※特科は、襟付きの白シャツ、グレーのズボン・スカート


帰省

保証教会長もしくは3親等以内の親族の葬儀、または結婚式の場合を除いて帰省はできません。



必要経費

食費および寮の水道光熱費は教団が負担しますが、生活雑費等は個人負担(1か月1万円5千円以内)となります。


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