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【感謝】


431 そばにいること 

いつもそばにいて
あたりまえだと思っていた

思い返してみると
そばにいてくれたから
今がある
いつもいてくれて
ありがとう。

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428 「一膳のごはんが食卓にあがるまで」 

お米は天地の恵みで育つ
お米を育てた人
お米を炊いた人
炊飯器を作った人
一膳のごはんが食卓にあがるまで
天地の恵みと
たくさんの人の手を介している
手を合わさずにはいられない

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426 「あたりまえにありがとう」 

朝 目が覚める
ご飯が食べられる
排泄ができる
あたりまえに感謝すると
日々が楽しくなってくる
あたりまえにありがとう

51


409      

いつも
「ありがとう」と
言えるように
いつも
「ありがとう」と
言われるように

50


403 日常に感謝 

変わらない日常の中に
幸せはあります
いやな出来事があった時こそ
心を広く持って
感謝ができると
数えきれない
幸せに気付くでしょう

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396 喜び上手 

つらい時でも
「こんなことも、 あんなこともできた」と、
喜ぶことに心を向けると、
「不平不満」を
「感謝、幸せ」に
変えていくことができる。

喜び上手は、
心も体も
元気になっていく。

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392 すばらしき日本の四季 

季節のうつり変わりは、
当たり前だと
思っていませんか?
天地のはたらきに
感謝しよう
今、自分に何ができるのか
考えながら・・・

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387 お礼の力 

「ありがとうございます」

「お世話になりました」

「助かりました」

日常生活や仕事の中で
お礼が言えれば
困難な時にも
笑顔や喜びの心になれます

生きる力が湧いてきます

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384      

ありがとう。
いつでも言えるその言葉。
でも、
なかなか言えないその言葉。

けんかをしても
すぐほらあれよと仲直り
魔法の言葉「ありがとう」
今、伝えよう。
心からのありがとう。

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375 当たり前と有難い 

朝、目が覚めて、当然だ
ご飯が食べられて、当たり前
毎日健康なのが、普通でしょ

しっかり眠れて、うれしいな
美味しく食べられて、有難い
健康に過ごせて、感謝します

当たり前の出来事が
有難いことだと気づけば
毎日が嬉しいことで満ち溢れる

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367 小さな恩返し 

習ったことや
お世話になったことは
忘れがちです
じっくり思い出してみませんか
あなたのおかげでここまで成長できたと
伝えてみましょう

感謝の気持ちが
あなたに届けば
わたしもうれしい

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363 すべてに礼をいう心 

歳を重ねていくことで
できなくなったことがあっても
忘れてしまうことがあっても
まわりのお世話になって
生活できていることに
気がつけば
世話になるすべてに
礼をいう心が生まれ
よろこびが重なっていきます

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361  締めくくり 

新しい年を迎える前に
今年一年無事に過ごせたこと

家族ひとりひとりが
健康でいてくれたこと

子供や孫ひとりひとりが
成長してくれたこと

そのひとつひとつの感謝で
今年一年を締めくくりたい

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355  ボタンのかけ違い 

鏡の前で服装に
違和感を感じた時は
それは ボタンのかけ違いではないですか
物事がうまくいかない時、
不平や不満が先になっていませんか
こころの鏡を
のぞいてみると、
ボタンのかけ違いに
気が付きます
感謝の心が先ですね

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352           

自由に動ける体や頭
きちんと食べて、働けること
もし、そのどれかが欠けたなら
どんなに辛いことだろう
そんなありがたいことを
私が喜ばなくて
誰が喜んでくれるだろう
私が活かさなくて
誰が活かしてくれるだろう

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351           

ご飯を作ってくれた
あなたに
「ありがとう」
ご飯を食べてくれた
あなたに
「ありがとう」

お互いにありがとうで
幸せがいっぱい

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349  親になって 

子どもが生まれて
私も親になった
親になって
親が子を思う気持ちを知る
親になって
育ててもらったことを知る

今度は私も
お世話になった
感謝の気持ちで
子どもと共に育ちたい

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348  横断歩道 

右を見て、左を見て、
もう一度右を見て、
車が来てないか確認

車が止まってくれたら
「ありがとう」
運転手も私も
感謝の心に包まれる

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342  ありがたい。 

水が使える様になって
ありがたい。
電気が使える様になって
ありがたい。

いいや違う、
当たり前がありがたい。

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341 はじまりとおわりに 

朝、目が覚めたとき
「今日も目覚めることができた」
ことに感謝

夜、寝るとき
「今日も一日ありがとうございました」
と感謝すれば

神様が、次の日も
きっといい一日にしてくれます。

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340  「報(むく)いる」 

親の無償の愛に気づいた時
感謝の心が生まれる

その恩に報いるには、
親に安心してもらえる
生き方をすること

この「恩に報いる」生き方が
自分だけではなく、
まわりの人をも
幸せにしてくれる。

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335  『何かイイコト』 

今日は一日
何もイイコトがなかったなぁ。

本当にそうでしょうか?

朝は元気に目が覚めた。
おいしくご飯がいただけた。
家族がみんな無事に帰宅した。

それだけでも充分に
イイコトではないですか?

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334  言葉の力 

「おいしいよ」
「いつもありがとう」
「また食べたいな」

相手を思う言葉が
どれだけ人の心を
なごませることか。

喜びを与えられる人は
人を幸せにする力を持っている。

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333  おかげさま 

「おかげさまで病気が治りました」
「おかげさまで試験に合格しました」
『陰』に尊敬の『御』と『様』を添えて
『おかげさま』

人の祈りや医師の治療
学べた環境や周りの応援

健康や合格の陰にある
大切なはたらきに
「おかげさまで…」と、
お礼を言えるように
なりたいものです

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325 『見る』

メガネをかけることになった娘
親の気持ちは少し複雑…

でも、
生まれてから今日まで
どれだけのものを見て
どれだけのことを感じ
学んできただろう

そして、これからも

『見る』ことのできる目を
頂いていることに感謝したい

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320 『迷惑』

「人に迷惑をかけたくない」
と一人で頑張る人がいます

人に迷惑をかけない人など
世界中どこにもいません

みんな誰かのお世話になって
迷惑をかけて生きています

人は頼りにされると嬉しいもの
水臭いこと言わないで
もっと人を頼りにしましょう

そしてお世話になったぶんだけ
感謝の言葉をかけましょう

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319 『感謝』

真新しいセーラー服に袖を通し、
「似合うでしょ」
と、得意気な私。
あの時、父の涙を初めて見た。

多くの祈りと愛に包まれて
今日までこられたことに
『ありがとう』

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318  居場所 

あなたの居場所はどこですか?

家庭や学校、職場やご近所・・・
いろんな場所があるけれど

話を聞いてくれる
笑い合える人がいる
待っていてくれる人がいる

当たり前と思っている
生活の中にこそ
あなたの居場所があるはず

まずは、今の居場所に
感謝することから始めよう

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305 「順序」

親があって子が生まれるように
ものごとには全て順序がある。

病気で悩む前に
これまでお世話になってきた体がある。

悩み苦しむ前に
これまで生きてこられた現在(いま)がある。

わたしたちは、
その順序を飛び越えて
悩んでしまっているのかもしれない。

ものごとの順序を考えると
まず感謝の心が生まれる。

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295 食事を頂く

一日三度の「食事を頂く」私たち

太陽、水、土・・・
天地の働きあってこそ
育てる、作る人の苦労あってこそ
食材を買えるお金あってこそ
食物を受け入れることができる
体の働きあってこそ

そして
「おいしい」と感じられる幸せ

血となり肉となる元気の源

食事を頂けるって 本当に有り難い

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286 「捨てる」

なかなか捨てられない物がある。
お世話になったから
物にもいのちがあるから。
それでも
捨てなきゃならないときは
お礼をして捨てます。

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284  『頂く』

落ちた食べ物を拾う子に
「汚いからやめなさい!」、
食べ終えた器をなめる子に
「お行儀が悪いでしょ!」
などと叱ります
でも、私たち大人も
一粒、一滴残らず
おいしく頂く
大切に、有り難く頂く
そういう心は
忘れずにいたいものです

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278  『お礼の心』 

野球選手は
「ありがとうございました」
とグランドに頭を下げます

机があって勉強ができ、
会社があって仕事ができ、
台所があって食事の支度ができるのです

私たちの一日は
どれだけの物にお世話になっているのでしょう

なんと素晴らしい
なんと有り難いことでしょう

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274  「食べ物」 

お米や小麦は誰が育てた?
人の努力と天地のはたらき。

ごはんやパンを誰が残した?
天地の恵みを粗末にする人。

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268  「歩行」

どんなところへも
行くことができる自由を
いつも私に与えてくれる
右足さん、ありがとう
左足さん、ありがとう

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262  「お風呂を頂く」 

「お風呂を頂く」と言う人がいます

飲み水にも困っている人たちがいる中
お風呂に入ることができる
これほど
恵まれていることはありません

「お風呂を頂く」
本当に有難いと思う
気持ちの表れたひと言です

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232  ありがとう

お世話になった人に「ありがとう」
使った物にも「ありがとう」
感謝の気持ちが伝われば
互いの心が光ります
私の口ぐせは「ありがとう」

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215  お世話になります

日本では子供に、
「人に迷惑をかけないように」
と教えます。

インドでは、
「人には迷惑をかけるもの。
お世話になるのだから、
感謝の心を忘れないように」
と教えるそうです。

生まれてから死ぬまで、
誰の世話にもならない人はいません。
インドのように感謝の心も育てたいものです。

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211  あたりまえ

目の覚めること
指や手足が動くこと
食べ物をかむこと 飲みこむこと
眠ること
何気なくできていることが
ひとつでも欠けると生活しにくくなります

あたりまえにできていることに
「ありがとう」と喜んでみませんか?

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208  光栄

光栄とは、光り栄えると書きます。
身に余る光栄、光栄の至り、と言いますが、
朝日以上の光り栄えるものはないのです。
東の空に日が昇るとき、
光栄なる一日の始まりです。

それなのに、良い日悪い日と決めつけて、
日を過ごすのはもったいない限りです。

今日という光栄を喜んで、
今日も有り難く働かせていただきたいものです。

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205  感謝の心

蛇口から水が出てくるのは
当たり前の様に思っていませんか?

水が手元に出てくるまでには
様々な人のお世話になっています
水道を設置してくれた人
水道局で働く人
そして
雨や森から水を与えてくれる
天地自然の働き

お世話になっている人や天地へ
感謝できる私になりたいな

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181  けいこ

すべてを大切にする心
すべてに感謝する心
この心が幸せに生きる土台となる
その心を育てるにはけいこが必要だ
昨日より今日、今日より明日と、
少しでも成長できるように
けいこを続けたい

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178  幸せって何だろう? 

幸せになるには
今ある 手元の幸せ一つひとつに
気づいて感謝することです。
今、こうして目が見えること
今、この命をいただいていること

そうしている内に 幸せを感じる心が育ちます。
今ある幸せを見つけることが
大きな幸せにつながっていきます。

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175  幸福でした

あなたは、今まで生きてきて
幸福でしたか?
不幸でしたか?

人生山もあり、谷もあり
でも、色々な人や物のお世話になってきて
今があるのです。

それがわかれば
「幸福でした」と答えられるはず

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172  喜びの種

喜びの種は
探してみれば身の回りにある
花の香りやおいしい料理
子供の成長や小さな発見
暮らしを喜びで満たせば
幸せになれる


169  感謝

あの人 この人
あれもこれも
あらゆる人や物のお世話になって
今の自分がここにいる

すべてに「ありがとう」


150  感謝 

仕事に使うパソコンに
出掛けるときの車に
汚れた服を洗ってくれる洗濯機に
疲れを癒してくれるお風呂に
心を込めて手を合わせ
「ありがとう」
あなたのおかげで


149  心の汚れ 

とかく人間は、顔が汚れているのを
そっと教えられるとお礼を言うが、
心の汚れを教えられると腹を立てる。
心の汚れを教えてもらったときこそ、
お礼を言わなくてはならないのに。


143  今! 

今日のいのちは
神様からいただいたかけがえのないもの。
だから
今を喜び 今を精一杯
一日一日を大切に


140  ありがとう 

一日どれだけ ありがとうと 感謝していますか?
朝起きてからだけでも
すぐに布団に 衣服に 顔を洗うお水に…
すべてのものに お世話になっているのです


133   

作る喜びを感じている人と
食べられる幸せが解る人と
それぞれが揃うところには
ありがとうの感謝の心


115  ありがとう・ごめんなさい 

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉がありますが
親子、夫婦の間にも お礼やお詫びは大切です
言いにくいときには 神様にお願いして
「ありがとう」「ごめんなさい」と言えますように


102  手を合わせる 

外出する前に靴へ
仕事をする前にパソコンへ
汚れた服を綺麗にしてくれる洗濯機へ
入浴する前にお風呂へ
一日の疲れをとってくれる布団へ
手を合わせてお礼をいう
身の回りは世話になっているものばかり